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エンコ入門 - フィールドを選択して逆テレシネ化 (1)

 13, 2014 16:05
今回は DoubleWeave() を使ったインターレース解除ではなく
直接フィールドを参照して、24fps 化してみます。

フィールドって何だ?って人は こちら の記事を読んでください。

■ この方法を使う利点
・より高画質なフレームを生成できる(こともある)
・フィールドのズレや、一般的でないフィールドの順番でも対処できるようになる
・インターレースについて、より理解が深まるので応用が利く

■ 今回使用する必須環境
・AviSynth
・AvsP(AvsPmod)


1 本のアニメ OP 映像を使って、24fps 化の方法を順番に説明します。
今回私がプレビューに使用したのは、 AvsPmod v2.2.0 です。

■ フィールドを分離する


■ 分離前のプレビュー
AvsPmod_Preview1.jpg

■ 分離後のプレビュー
AvsPmod_Preview2.jpg


AviSynth では、クリップに対して SeparateFields() という関数を使用することにより
フィールド分離することができます。
総フレーム数 解像度 フレームレート の変化に着目してください。


info_preview.jpg


それぞれ、総フレーム数が 2 倍、縦解像度が 1/2 倍、フレームレートが 2 倍になっています。
原理は以下の画像を確認してください。


SeparateFields_image.gif

field.png


AviSynthクリップは、フレームフィールドの区別をしないので
解像度が縦半分のフレームが、 2 倍の枚数出来た(再生時間は変わらないので fps も 2 倍)ようにプレビューされます。

上記は、フィールドの数が順番に 2 枚、3 枚、2 枚、3 枚と規則的に並んでいるので
このパターンを 2-3 pulldown と呼んでいます。



続きはまた後日



関連記事
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引用元:TVアニメ「甘城ブリリアントパーク」
©賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会


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Tag:エンコード 逆テレシネ フィールド AviSynth SeparateFields 甘城ブリリアントパーク

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