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雑記 - SD画質のアップコンバート

 23, 2013 10:30
近頃は SD ソースを弄る機会も随分減って、数ヶ月に 1 度程度のエンコードですので
エンコードスピードは無視です。
多少遅くなっても補正優先でフィルタをがんがん使いました。

しかしながら、フィルタはただ使えばいいってもんじゃないので
対処すべき点を絞り、ピンポイントで作用するものをチョイスする事と、ベストなパラメータを探る根気が必要です。


【リサイズのみと、+画質補正の比較】
※ マウスを乗せると 画質補正後の状態に切り替わります


今回の SD → HD アプコンで特に意識した点は 2 つ。
① 低解像度感(ぼけぼけ)
② シュート成分(線周りが滲んで影になってるようなピンボケしてるようなアレ)
この 2 点において、どこまで対処できるかに重きを置いてフィルタリングしました。


元の解像度が低く、ボケボケなので強めに輪郭補正をかけます。
輪郭補正を強めると、副作用で線が歪んでしまいがちですが、
アプコン補正の場合は解像度感の演出が最重要だと思うので、私はこのくらいの調整が好みですね。

普通エッジをここまで締めると擬似輪郭にも悩まされますが、
そのへんはシュート成分も含めてゴースト除去系のフィルタを流用して対処します。

シュート対策には、そらかけのシュート潰し なんかが有名ですが、
こちらは AviUtl 用のフィルタですので、今回は別のフィルタで対応することに。

ゴーストフィルタ最大の欠点は、ぼかし作用で解像度感を無くしてしまうことにあります。
潰しすぎたら本末転倒なので、程々に微調整


普段の 2 倍ほどの時間をかけてエンコードが完了しました。
最近の HD ソースエンコに慣れてしまうと、どう頑張っても満足は出来ないですね。

まぁ、やれるだけやったってことで。


ToLoveるダークネス2



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引用元:OAD「ToLoveる -ダークネス-」
©矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社・とらぶるダークネス製作委員会

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Tag:エンコード AviSynth アプコン 擬似輪郭 シュート エッジ ToLoveる ダークネス モモ 西連寺春菜

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Sun
2017.08.27
09:33

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