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右側のクロップ領域を、別のClipの映像に置き換えて埋める関数

 06, 2015 22:17
通常、地上デジタル放送や BS デジタル放送などの録画データには、左右に小さなクロップ領域(黒帯)が存在します。

放送局によってはクロップ領域が大きい場合もありますし、同じ局でも実は時々によって領域面積が微妙に違う場合があります。
※関西地方の MBS は右側のクロップ領域が若干大きい


ユリ熊嵐 BS11 #02
ep02c.png

ユリ熊嵐 BS11 #03
ep03c.png


この領域の幅が大きいと本来映るべき映像が削られるので、小さい事に越したことはありません。
そこで、余分に黒帯がある場合、別の映像ソースからその部分だけ持ってきて、くっ付けてしまおうというのが今回ご紹介する関数です。



function RepairRight(clip mainClip, clip rightClip, int "px", bool "debug") {
px=default(px,8)
debug=default(debug,false)
rightClip=rightClip.Crop(mainClip.width-px,0,0,0).AddBorders(0,0,mainClip.width-px,0)
rightClip=debug?rightClip.ColorYUV(gain_v=192):rightClip
return StackHorizontal(mainClip.Crop(0,0,-px,0),rightClip).Crop(0,0,mainClip.width,0)
}



■ 関数使用後


code.gif

ep02-03c.png

3 話の映像ソースをベースとして、右側の領域だけ 2 話で補うことができました。




■ 領域幅の確認と調整


code2.gif

ep02-03c2.png

領域幅の調整は px 引数で出来ます。
領域のプレビューは debug=true にしてください。



(C)2015 イク二ゴマモナカ/ユリクマ二クル


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